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内科
一般内科では、日常生活の中で遭遇しやすい急性症状や慢性疾患の継続的な治療とコントロールを行います。また、専門的な高度医療が必要な場合は、専門医療機関へご紹介し適切な治療を受けていただけるようにする役割も担います。
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消化器内科
食道・胃・小腸(十二指腸等)・大腸などいわゆる消化管と、肝臓・胆のう・膵臓といった分泌活動を行う副器官を合わせた消化器系で構成される臓器を取り扱う専門科です。
これら消化器系は、食べ物や水分などが摂取されると、分泌活動と運動により消化・吸収、代謝され、消化されなかったものが便となって排泄されます。
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肝臓内科
肝臓は沈黙の臓器とも言われ、その理由は悪い部分が生じても他の部分がその機能を補い、予備能力が優れていることからで、病気が進行するまでなかなか自覚症状があらわれないことが多いことから由来となっていると言われています。
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アレルギー科
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食道・胃の病気
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小腸・大腸の病気
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肝臓・胆嚢・膵臓の病気
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健診・予防接種
健康診断は、ご自身の健康状態を知り、深刻な病気を予防していくための有効な手段です。とくに症状がないから大丈夫と思っていても、生活習慣病をはじめとするほとんどの病気は自覚症状がないまま進行していきます。症状が出て気づいたときには重症化していたということがないように、定期的に健康診断を受けましょう。