ハルカ
- 2024年9月30日
- 内科
暮らしのすきまを埋めるような診療ができればと考えております。
内視鏡の検査体制の強化や新規での試みのため準備に奔走しています。
当院も2年半経過しており、見直す状況も多くなっております。
新しいことを始めるにも今までのことを振り返りながら行ってやっていく必要は当然あり問題が山積みです。
ただどうすれば前に進めるか、上手くやれるかを考えていかないとネガティブになったり衰退していくことになりかねないので自分を奮い立たせる意味でも意識して行動しております。
今年もあと半年ですが、なんとか走り抜けていきたいと思います。
暮らしのすきまと言えば院内は外の光が入りつらいため、観葉植物などの緑化の工夫できておりません。業者さんと協力してその部分もなんとかできたらなと考えております。
引き続きよろしくお願いします。